清掃業を起業して行き詰ってしまうタイミング

清掃業を起業して会社の成長とともに
多忙になっていく中で
様々な雑務にも追われるようになり
キャパオーバーという事態は必ず起こってくる課題です


その際に
人を雇用したり
外注化したりして
自身の時間管理を行ていく中で
新たな仕組みづくりをしていかなければなりません


その仕組みづくりというのが
会社の成長につながる
長期的な取り組みを行うことが必要になってきます



では具体的にどんなことを行っていくのか?


1,既存の柱となっている事業をさらに強化していく

2,既存の柱の事業に加えもう一つの柱を作るための取り組みを行う

などなど


日常的な業務とは違い
経営という部分への時間を多く割いて行くことが
とても大切になってきます


このような取り組みは
日々の目の前の業務に追われていると
なかなかやろうという気にもなれません


ですのでそこを意識して
自身の業務の割り振りを考えていかなければ
またすぐに行き詰てしまう
という事につながってしまします


このような取り組みは
目に見えてすぐに結果が出てくるものではないので
とても難しい事ではありますが


会社の成長をしてい行く上では
必須の取り組みとなりますので
日ごろから
こうした時間を少しでも仕事に組み込んでおくことが
とても大切です




本日も
最後までお読みいただきありがとうございます

( №11-614)