秋祭り

秋祭り
朝から法被を着た子供達が神輿に飾り付けをし、10時俵神輿が出発、続いて子供神輿が続きます。
お母さん、お父さんが子供の晴れ姿を見守り同行します。
祝儀を戴いたお家の前では神輿を激しく揉みますが、このときは怪我人がでないように注意します。
途中何回も休憩しながら町内を回り終えたら、うじがみさまにお参りし、本殿で激しく揉み、神様に捧げます。
その後子供達など全員におにぎりと豚汁が振る舞われて2時解散。
片付け終わったら恒例のお開き。
夜には神楽の奉納があるので 道具や衣装、舞台効果を上げるためのドライアイス、屋台道具や飲み物まで荷物運びの手伝い。
神楽の演目や踊り、演技、効果など素晴らしい演技を堪能。
一方お開きの方は夜まで続きました。