清掃業で開業して頭打ちとなる理由

前回は
同業者さんの応援作業で技術の習得や経験を
積むというところで


常にそれが出来るわけではなく
応援対応が双方で難しいケースも当然出てきます


取引先が増えてくれば
さらにそうした懸念事項も増えてきますので
それを想定し次の構想を考えておかなければなりません


多くの場合
一人親として開業し
ハウスクリーニングや同業者の応援作業など


自身一人分の労働力を投入することで
事業を営んでいく中で


一人での対応には
当然ですが
２４時間３６５日の中で限界があり
ある程度のころで頭打ちとなります


ここで一つの分かれ道がやってきます


そのまま
自身の一人分の労働力で出来る範囲で営んでいくのか


それとも
それ以上を求めてやっていくのか？


次回そのあたりを詳しく
お届けしていきます



本日も

最後までお読みいただきありがとうございます

（ №４９－７２２）