【その3】脱サラ後に年商1,000万の壁、3,000万の壁、1億の壁~これらを達成してきた社長の話

【その3】脱サラ後に年商1,000万の壁、3,000万の壁、1億の壁~これらを達成してきた社長の話

前回は
私がどういういきさつで
このビルメン業界に入ったのかをお伝えしました


当時は
とりあえずの働き口としてビルメン業界に入り
サラリーマンとして働き始めたのが最初のスタートでした。


その就職したビルメンテナンス会社が
どんな会社だったかというと、


入社したのが1997年(平成9年)


平成ではありましたが、社内は昭和感たっぷりでした。


というのも、
事務所内の要員は

1,社長(先代創業者が亡くなって後を継いだ奥さん(大正生まれで当時70代後半)、
2,事務員さん(70代)
3、父親(当時50代)

そして私が入社という構成です。


社長は会社には毎日出勤されてましたが、経理系がメインで、
現場の実務的なことはほぼノータッチ。


同じく事務員さんも、似たような感じで、現場実務はノータッチ。


その事務員さんはそろばんで給与計算などの事務仕事を行なっており、
時折そろばん弾きながら、いつもウトウト居眠りしてる感じで、
毎月のように給与計算のミスあるという状況。


そんな感じのある意味のんびりした会社ではありましが、
当時、その会社の売上は2億超くらいで、
現場のパートさんや現場常駐の従業員は100名を超えてました。


それを上記の体制で管理運営していたんです。。。


ある意味では、今回の連載のテーマの原点であると言ってもいいかもしれません。


そんな中に私が加入したわけですが、
正直なところ私はそこに戦力にすらなれない状態です。



そんな中で
まず何から取り組んでいったのか?



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