社長が現場にいなくても回る”ためのチーム設計術

清掃業の経営者にとって最も大きな壁のひとつが、
「自分が現場に出ないと仕事が回らない」
という状態からの脱却です。
信頼できるスタッフがいない、
指示しないと動かない、
クレームが不安……
その気持ちはとてもよくわかります。
ですが、経営者がずっと現場に張り付いていては、
売上の限界も、体力の限界もやがて訪れます。
そこで必要なのが、
「現場を任せるための仕組み」と「人材の育成」です。
まずは、標準化。
社長の“頭の中の段取り”を具体的に書き出し
その中から任せれる仕事を抽出していく
そして社長自身が「手放す覚悟」を持つこと。
100%でなくても、
70点で現場が回る状態を目指すことで、
経営者は営業や数字の戦略に集中できます。
「社長がいなくても現場が回る」仕組みづくりこそ、真の働き方改革。
そしてその先に、“会社が育つ”道があります。
【お知らせ1】
●中四国ガラス外装クリーニング協会の発足●
中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています
只今、会員募集中です
詳細についてご興味ある方は当方までメッセージください
【お知らせ2】
当社では各種清掃管理とは別に
ビルメン会社、掃除屋会社に特化した会社の事業承継にも対応しています
当社にて事業の引継ぎを直接させて頂いたり
引継ぎ会社の紹介を行ったりしています
後継者不在でなんとなく。。。事業経営をどうしようかと考えている
という事がありましたらお気軽にご相談ください
【お知らせ3】
当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる
連携のサポートや紹介なども行っております
それぞれで人材の応援をし合ったり
案件の対応をお願いしたりなど実際に現在動いております
こうした取り組みに関心がある
清掃会社さんがあればご相談ください
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掃除屋さんたちの困ったの解決のお手伝いとして
会社の経営についての悩み相談を無料で受けています
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社長は常に孤独です
経営についての悩みはなかなか同業者同士では出来ないものです
お気軽によろず的な相談先としてご活用ください
例えば
■新規の営業の仕方
■日常清掃の見積もりの仕方
■元請さんとの付き合い方
■各種清掃単価の出し方
【お問い合わせフォームはこちらより】
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